05.22
昨日EXOのチャニョルさんがRadioheadのCreepをカバーしている動画を見た。かなりグッッッっときた。KPOPという自分にとってはナウい趣味とUKロックという私を作り上げたと言っても過言ではない趣味が交差した時、相当かなりグッッッっとくる。ナムさんが練習生の時にレディヘを聴いていたという話などもグッッッっときたし、Butterのような80年代テクノポップサウンドが色濃く出た楽曲を聴いたときもグッッッっときた。
昨日チャニョルさんのCreepを聴いて、改めてリリックが刺さりすぎて、グズグズ泣いてしまった。最近、歌詞が結構気になる。中高生の時は音がかっこよけりゃなんでもよかったし、それに歌詞に中身がないようなものが多かったので、歌詞は二の次どころかあまり気にしてこなかった。しかしながら、最近歌詞が気になる。いろんな曲の歌詞が気になる。
歌詞が好きでっていうバンドももちろんいる。SuchmosやヨギーやD.A.N.は歌詞もとても好き。でも曲との相性が大事なのはいうまでもないし、あの曲だからそのスタンスなりなんなりが表現されているんだと思う。あと、MO'SOME TONEBENDERも同じく。(七月にモーサムのワンマンあるんです🥹🥹🥹もちろんチケットはもう取った、超楽しみ)
これでも、言葉への執着がそれなりにあって、好きなバンドマンが言ってたこととかもメモして結構残してあるし、映画の中の好きなセリフとか、本の中で気になった言葉に付箋を貼るとかも好きなので、歌詞に関心あるっていうのは別に不思議なことではないんだけれど、なんかちょっと新境地。
そんなことはどうでもよくて、見てほしい。
ウパーがうちに来た。超かわいい。ぬいぐるみは極力買わないようにしてたんだけど、久しぶりにポケセンに行ったら、ウパーがいて、買ってしまった。どこにいてもかわいい。結構デリケートそうなので、一緒に布団に入ることはせず、椅子に寝かせてタオルをかけている。かわいい。昨日も早く家に帰りたくて仕方なかった。
5.26
JJJが6年ぶりにアルバムをリリースなさったので、在宅の昼間に聴いていた。やっぱりこの人のラップ大好きだな…と思う。STUTSの渋谷公会堂でのワンマンでChangesでJJJが出てきて、ゴーゴー泣いてしまったくらい、私はこの人のラップが好き。Jのリリックはいつもどこかに灰色を纏っていて、奥底に本人にしか触れられないような哀しみがある気がする。ゆるすとか、罪とかそういう言葉が嘘っぽくない。いつも本当な気がする。触っても熱くないのに、実際はものすごい熱を秘めているようなそんなスタイルがとても好き。
一曲目のSynthese Freestyleがとってもよくて、最高を極めている…ついつい一曲目に戻ってしまうので、まだ全曲は聴けていないが、こうして好きなアーティストが新作を出すことに感謝をしている………
そして、6月のワンマンにいけることになったので、とっても楽しみ…
千の言葉雨が降る
今は溢れて止まらない
今は溢れて止まらない
耐えず声は終わらない
今は溢れて止まらない
今は溢れて止まらない
ガレットブレトンヌってなんであんなに食べにくいんだろうか?1人分のパスタをちょうどよく茹でることができるようになったのに、これだけはうまく食べれるようにならない。なんか秘策があるか?